値上げ先送り!!

先日閉会した京都市会2月定例会において、私たちは25年度予算案に賛成するにあたり、 職員厚生会への事業主(京都市)負担を執行停止にすることにより生ずる財源を充当することを含めて、児童館や学童保育利用料の値上げを1年間先送りすることを求めた付帯決議を付しました。本日京都市の担当局より、学童クラブ事業の時間延長等の充実策は実施したうえで、利用料金値上げは1年間、据え置く旨を保護者に周知するとの連絡がありました。政治は結果責任であり、現状を見据えた最善の最大公約数を求めることです。この付帯決議により、少なからず、市民の公費負担軽減に資することができたのでは、と考えます。何でも反対、目立ちたいから反対では決して政治は前に進みません。※付帯決議とは予算案執行に対して、議会の意思を表明する決議。

京都市会2月定例会閉会

2月20日に招集された市会定例会が31日間の会期を終え、本日閉会しました。平成24年度補正予算、平成25年度当初予算をはじめ、101の議案について審議しました。京都市の予算の財源には、市民の皆様が京都市に納められた大変尊い税金も含まれているわけですから、その使い方を審議するための議会でもあり、私なりにすごく緊張感をもって臨みました。昨年12月の総選挙で自民党は再び政権を担当させていただくこととなり、安倍政権において最重要政策となった「経済の再生」のための緊急経済対策が年明け早々に閣議決定されました。13兆円の補正予算が組まれ、それを踏まえての京都市での今回の予算編成となったわけですが、その中でも特に市民の皆様の安心、安全、命を守るために必要な公共事業(社会インフラの耐震対策や老朽化修繕、河川・道路整備など)の予算は補正予算、当初予算と併せて714億円が確保され、対前年比32%の増額となっています。これによって京都市においても市民の命を守る都市の強靭化政策をしっかりと進めていけると考えます。                                                    ただし来年度は、水道利用料など様々な料金改定を市民の皆様にお願いするにもかかわらず、到底市民の皆様の理解を得ることのできない、市職員の互助組織である職員厚生会への補助金が予算に計上されたり、また土地開発公社の破産処理についても議会への明確な説明責任が果たされなかったため、私たちは予算を承認する条件として、まず25年度の職員厚生会への補助金の凍結及び土地開発公社解散への進捗状況の詳細を市民や議会に報告することを求めるための付帯決議を可決しました。政治は結果がすべです。そして、その結果に責任を取るのが政治です。さらに現実を冷静に理解し、最善の最大公約数を求めることも政治の責任です。私たちは市民の皆様の幸福に資することを思い、京都市会最大会派の責任において本日、正すべきところ正した予算を承認致しました。予算に反対した政党の方は、市民からの陳情を受け、その解決のため、自分たちが反対した予算が必要となった時、どのように対応されるのでしょうか?まさか、自分たちが反対した予算は使えないと思うんですが、反対したという結果に対してどのように責任を取られるのでしょうか。                                                       平成25年度、この予算が市民の皆様のため、きっちりと執行されるよう議会の責任として、 私達は常にチェックしてまいります。

ありがとう、15,000人の感動!!

時折雨が降るコンディションでしたが、第2回京都マラソンが「京から明日へ」のスローガンのもと、震災復興支援をメインテーマに本日開催されました。私は地域の体育振興会の皆様とともにコース管理第80班のボランティアとして賀茂川東岸、御薗橋と西賀茂橋の間あたりで沿道整理のお手伝いをさせていただきました。午前9時半過ぎ、白バイの先導に続きまず、先頭ランナーが通過、ただただスピードの速さに唖然、その後途切れることなく私の前を多くのランナーがカッコよく走り抜けて行きました。参加された我が党議員団の先輩議員も、レース前、私がお手伝いをするポイントまではたどり着けないかもと言っておられましたが、元気に笑顔で走っておられたので、すごく嬉しかったです。「福島」や「宮古」など東北の地名が書かれたウェアーを着ておられた選手には特に「頑張って」と大きな声をかけさせていただきましたが、みんな微笑んでお礼を言って下さいました。選手のゼッケンには昨年同様「今、私にできること」「3.11忘れない」「一歩ずつ前へ」と3種類のメッセージが書かれてました。私は今年もこの大会を通じて間違いなく京都から東北に向かって、元気や勇気を発信できたと思います。そして大会に関わった全ての人の心が一つになったと思います。選手の皆さん、お疲れ様でした。そして感動を有難うございました。明日、震災から2年、改めて犠牲になられた方のご冥福をお祈りし被災地の一日も早い完全な復興をお祈りします。

宝ヶ池公園球技場 竣工を待つばかり!!

去る3月7日、人工芝張替作業中の宝ヶ池公園球技場の視察に行ってきました。この事業は、かねてよりラグビー競技団体の皆様より人工芝の傷みが激しく、ゲーム中のけがを誘発する恐れがあるので、早急に張替を検討して欲しい旨、ご要望いただき、平成23年の9月議会で、私が委員会で質疑し、総括質疑においても門川市長に直接要望して実現しました。人工芝の品質も格段に進化し、耐久性の優れたものであるとの事で、また劣化によるけがの心配もなくなりました。視察当日は、すべての芝の張替作業は終わっており仕上げ作業中でしたが、グランド内にも入らせていただきました。球技場全体が大変美しく、生まれ変わった様子に感激いたしました。後は3月31日の竣工式、そして翌日からの供用開始を待つばかりです。生まれ変わったこのグランドから、ラグビーやサッカー、アメフトなど、素晴らしい選手が誕生することを、心から期待しております。

 

 

お礼の会

昨日、市原野小学校で、私達子供見守り隊と図書館ボランティアの方に対するお礼の会を開いて頂きました。生徒さんの代表のお礼の言葉を聞いているとすごく感激して、涙が出そうになりました。私も生徒さんに対して挨拶させていただき、「皆さんは、皆さんのお父さんやお母さんにとって、大切な大切な宝物であり、同時に市原野学区にとっても大切な大切な宝物ですから、私たちは時間が許す限り、皆さんの安心、安全をお守りします」と約束しました。お陰様で市原野小学校には300人以上の生徒さんが通っておられます。みんな、元気で立派に成長されることを心から期待しています。お礼の手紙も頂きました。生徒の皆さん、先生方、本当に有難うございました。